【徹底比較】片付けが元々得意な整理収納アドバイザーVS元苦手な整理収納アドバイザー
こんにちは。
pentasしゃちょーのあきせんせです。
ペンタスには
片付けがもともと得意だったスタッフと
とっても苦手だったスタッフが
それぞれ大活躍しています。
「マンツーマン片付けサポート」でも
皆さんのお住まいを整理収納する
たとえば、この二人。
／
片付けができるようになって
人生変わりました！
＼
（ざっきーが言いそう）
／
へぇ。そうなんですねー
＼
（まりちゃんが言いそう）
という温度差が
めちゃくちゃ面白いです。
片付けがとっても大好きになった
片付け苦手を克服したスタッフと
もともと得意なスタッフが
同じお客様の作業をすると
非常に興味深いんです。
お客様へのアプローチが似ているようで…
違います。
得意さんの場合。
お客様に共感して、受け止める対応
「そうなんですねー」って感じ。
そして
「どうなったらいいですか？」
とゴールイメージを「状態」で聞きます。
ゴールイメージを代わりに明確化して
「私ならこの場合こうします」を提案します。
元苦手さんの場合。
お客様へ同感する対応
「私もそうだったんですー」って感じ。
そして「私は自分の家でこうしています」と
身近な方法を提案します。
どちらかというと得意さんの方が
「方法」のバリエーションを持っています。
方法というのは、
収納の仕方だけではなく、
全体の物のバランスにおいてです。
収納グッズを使わない あるいは
使い回す方法を提案できます。
そして、飽きのこない定番の収納用品を提案します。
「無理に減らさない」提案も得意、
コスパ重視です。
緩急の効いた効率重視
「楽ちんテク」「ズボラテク」も好き。
物が多くて管理が難しい方に、
今ある物を大切に使いたい方に
とても喜んでいただけるのが
もともと片付けが得意な整理収納アドバイザーです。
どちらかというと元苦手さんのほうは
方法のバリエーションは少なめですが
「収納」方法のバリエーションは豊か。
収納用品をフル活用。
同じモノを壁のようにずらっと並べる
I美しさを追求したInstagram的提案や
全て買い替えるイメチェン提案が得意。
費用はかかりますが、満足度大。
収納グッズの知識もタイムリー！
流行にもうまく対応しますし、
美しくしたいがための減らす提案も上手です。
ですから、30-40代の子育て中のInstagram世代、
LDK（雑誌）を愛し、ブログ記事をまめにチェックする
情報に敏感な方に支持されます。
左：まりちゃん。右：ざっきー。
ペンタスは
元々得意だったまりちゃんが、前者。
超苦手だったざっきーは・・・・
前者「寄り」。
ざっきーは、
「物が多いことが怖くなった」らしく
「とにかく少ないほうが安心する」んだそう。
気になりますね…
聞いてみようっと。
みなさんは、どちらのタイプがお好みですか？
どちらもあきせんせが だーいすきなスタッフです。
しっくりぴったりくる
お片付けのプロをぜひ見つけてくださいね。
0コメント