〜学習机選び〜プロのアドバイスで気付かされたこと(番外編)
実は学習机を買う時に
こんな事調べたんですよ!
それは…
我が家の小5男子が
ダイニングテーブルで
勉強している時に
どれくらいテーブルに
ダイニングテーブルで
勉強している時に
どれくらいテーブルに
物を置いて
散らかしながら
勉強しているか⁈
散らかしながら
勉強しているか⁈
です!
最近では
「GIGAスクール構想」が推進され
少しずつ学習形態が
変化してきていますよね。
だから私も、
学習机じゃタブレット端末が
置けたら良いんじゃない?
昔みたいに、
テキストや問題集やノートを
何冊も何冊も
辞書をぱかっと開くみたいな勉強する事なんて
無くなるんじゃない?
昔みたいな広い大きな学習机よりリビングに似合うようなもっとコンパクトな机でいいやん!!
って
昭和生まれのざっきーは
思っていました。
そしてそのことを
私のボスであり教育のプロの
学習空間コンサルタント(R)
あきせんせに聞いたのです。
学習空間コンサルタントの片付けのことは
こちら。
/
学習机の奥行、60cmとか要りますかね?
(要らないですよね的なテンション)
\
あきせんせ
/
絶対要る。
奥行は最低でも60cm要る!
論より証拠。
自分の子どもが
普段勉強してる時の机の上、見てみ?
\
私
/
自分の子どもが普段勉強している机……?
\
そう、あきせんせの一言で
ハッと気付いたんです。
撮影したい時に限って綺麗め…。
普段はもっと散らかってます。
この状態で、出ているモノを全て収めるには
横幅97cm×奥行き61cmが必要でした。
もしここにタブレット端末置いたら……?
コンパクトなデスクじゃ足りないっっっ!
学習机、意外と奥行き要ります。
皆さまはどう思われますか⁈
この話、あきせんせが規格面のお話して下さるそうなので、バトンタッチします!
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