学校から持ち帰った大量の作品と「息子画伯」

本日修了式だった息子。

先日、三学期分の作品を

ぜーんぶ持ち帰ってきたのです。

私がマンツーマン片付けサポートでも

お伺いする現場でも

「お子様の作品をどうするか問題」は

「増える一方何です......」と

よくご相談されるお悩みなんです。

やはり

子供が一生懸命作ったもの

と思うお母さんの気持ちと、

作った本人が

置いておく！飾りたい！！

という希望が強いもの

それが作品。

かくいう私も

実は

子供の作品はなかなか捨てれません.....

私個人の考えは

(写真や作品に限りますが)

置き場所があって

きちんと管理できているなら

持っててもいいじゃない？

なんです。

さすがに

置き場所もないのに

収納スペースからあふれているのに

ぜーんぶ置いておくのは難しいですが

思い出のものって

いるいらないの判断に

たくさんの時間がかかるもの。。

写真や作品は

ある程度の月日が流れて

ようやく

あれ、なんでこんなの大切に持ってたんだろ

って気づく日がくる。

そんな日が来てほしいし、

そう思えるように

日々それ以外のものは

いるいらないの判断を常日頃している

つもり(苦笑)

大切なものと判断したら

大切にしまえばいいのです。

でも

持ってかえってきてそのまま奥の方へ〜〜

というのもなんだか寂しいので

一緒にどんな作品なのか見返して

取っておきの

お気に入りものを選出！

その1枚だけを厳選し

飾ってあげるようにしています！

すると

我が子はすっごく喜ぶので

他のものをしまっても

あまり文句も言わず

収納スペースへしまわせてくれます。

そして、せっかく飾るのですから

ただ、紙のまま壁に貼り付けるより

それだけで

なんだかそれらしく

画伯になるので

子供にも特別感を感じてもらえ

満足してもらえますよ！

最近新しいものが増えてきて

お片付けをしたとき、

幼稚園時の作品や制服がでてきました！

逆にこれをだしてみたとき

なんでこんなのもってたんだろー

もう手放してもいいかな😌

と自然に思った私

その時のお話はまた次回に!///

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